【2025年決定版】大阪 – 金沢の鉄道料金比較！最安ルートはこれ
e5489で予約できる北陸新幹線指定席とサンダーバード指定席を乗り継ぐ場合の通常期の料金を比較した。
※おとなび、ＷＥＳＴＥＲポイント特典きっぷ、株主優待割引は含めない
| 大阪↔金沢 割引きっぷ(料金が安い順) | |||||
| 順位 | 種類 | 料金 | 変更 | 備考 | |
| 1 | ﾁｹｯﾄﾚｽ | 北陸・関西チケットレス（早特７） | 6,710円 | ⚪︎ | 7日前までに予約 |
| 2 | きっぷ | ＷＥＢ早特１４ | 7,980円 | X | 14日前までに予約 |
| 3 | ﾁｹｯﾄﾚｽ | 北陸・関西チケットレス | 8,500円 | ◯ | |
| 4 | きっぷ | ｅきっぷ | 8,740円 | ◯ | J-WESTカード会員限定 |
| 5 | きっぷ | 通常のきっぷ | 9,410円 | ◯ | |
きっぷ
WEB早特14
※WEB早特7は大阪↔︎金沢間では購入できなくなりました。 (特急能登かがり火を使用する場合は購入可能)
詳細な説明はこちら(公式サイト): WEB早特14
14日前までに予約をすることで割引が受けられるきっぷ。
販売枚数に限りがあるため、予約可能期間でも売り切れることがある。
最繁忙期、繁忙期、閑散期も同一の料金で予約可能。
変更
不可
乗り遅れた場合
自由席を含め乗車不可。乗車券部分のみ有効となり、特急券を購入することで乗車可能。
eきっぷ
J-WESTカード会員が利用できるきっぷ。
変更
受取前は、指定列車の出発時刻前かつ、初回予約から3ヶ月後の同一日の前日までの有効期間開始日であれば、e5489で回数に制限なく変更可能。
※ただしJR東海エリアを含む予約に変更した場合は、それ以降の変更には制限あり。
受け取り後は、1回のみ窓口で変更可能。
乗り遅れた場合
乗車日の当日に限って、利用できる対象列車の普通車自由席または立席に乗車可能。
チケットレス
チケットレスは敦賀↔大阪間の乗車券(2,310円)をICカードで支払う必要がある。
発券して使用することもできるが、変更に制限がかかるため非推奨。
北陸・関西チケットレス（早特７）
7日前までに予約をすることで割引が受けられるきっぷ。
変更
指定列車の出発時刻前かつ、初回予約から3ヶ月後の同一日の前日までの有効期間開始日であれば、変更後の予約も操作日から1ヶ月以内に出発する「北陸・関西チケットレス（早特7）」の場合に限り変更が可能。
発券した場合は変更不可。
乗り遅れた場合
自由席を含め乗車不可。
北陸・関西チケットレス
出発時刻の4分前まで予約・変更可能。
変更
指定列車の出発時刻前かつ、初回予約から3ヶ月後の同一日の前日までの有効期間開始日であれば、変更後の予約も操作日から1ヶ月以内に出発する「北陸乗継チケットレス」の場合に限り変更が可能。
発券した場合は変更不可。
乗り遅れた場合
自由席を含め乗車不可。
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例えば 大人1人
大阪↔︎金沢 なら
(2025/3/31まで)
大阪発往復 12,400円〜
金沢発往復 14,800円〜
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